小学生〜中学生時代の70年代〜80年代半ばをアニメ好き少年として過ごしました。
『断捨離』『終活』という言葉が一般的になったこのご時世、アニメ・漫画好き少年時代に購入した40年近く持ち続けていた品々を「遂に手放す時が来たのではないか?」と奮い立ち、いざ『捨』しようとするも、その決心は当時の懐かしい思い出とともに崩れ去り、更には『断』すべきにも関わらず、平成、令和の時代となっても、●十周年等と新たに販売される関連商品(おじさんホイホイ?)を購入してしまっています。
自分のように昭和アニメ、漫画の沼からいつまでも「離」出来ないご同輩の方々いませんか?
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